2021年1月1日現在 山羊が、メス4頭、オス4頭

ヒツジが、メス1頭、オス1頭

雌鶏が、2羽 います

2021年4月1日 ヒツジの「リコ」が2匹(オスとメス)出産しました

4月3日メス子ヒツジは乳が飲めず、衰弱して亡くなりました

2021年4月23日 山羊の「モモコ」が2匹(オス)出産しました

2021年4月26日 ヒツジの毛刈りをしました

2021年5月1日 オスヒツジは元気が無く、横臥して動けず、亡くなりました

2021年5月9日 山羊の「ワカメ」が1匹出産しました

生まれたオス子山羊は自力で立ち上がれません

2021年5月18日オス子山羊は自力で立ち上がるようになりました

2021年5月14日 山羊の「レモン」が1匹出産しました

生まれたオス子山羊は立って乳を飲みました

2021年5月23日 山羊の「ジェニー」が2匹(オス、メス)出産しました

2021年5月18日から立てなくなっている母ヒツジです

3週間近く経った6月6日には食欲は回復しています

6月9日オス子ヒツジが急に亡くなりました

母ヒツジは寂しくなりました

6/25母ヒツジは立ち上がれる様になっています

2021年8月24日から搾乳をしています

山羊乳で自家飲用ヤギミルク、自家用ヨーグルト、自家用チーズを作っています

2021年9月11日

2021年4月23日生まれ、6月12日離乳、7月20日歩行に力が無くなり、8月24日自力で立ち上がれなくなりました

駆虫薬(腰麻痺、捻転胃虫)投与に反応なく、 離乳が早すぎたことで、第一胃の未発達により産生するはずのビタミンB1が欠乏することによる「大脳皮質壊死症」を疑いました ビタミン剤ADEを投与(8月24日)、胃薬ボビノンと鉱塩(8月31日) 強肝剤レバチオニン(ビタミンB群を含む)を投与(8月24日〜28日)した後、様子を見ていましたが、今朝、自力で立ち上がりました

2021年11月1日

オス去勢子山羊の「カッキー」です 元気がありません 寝ている時が多くなりました 眼の粘膜が白く捻転胃虫による貧血を疑い、胃薬(正露丸)を口の中に入れました 1粒食べました 食欲はあります

翌日も正露丸を1粒口に入れました

その翌日は啼く様になり、元気を取り戻しました

2021年11月9日 メス山羊の「ジェニー」とオス山羊の「あお」を交配しました

2021年11月18日

オス去勢子山羊の「カッキー」が亡くなりました

家畜保健衛生所から連絡があり、病性鑑定では、寄生虫(糸状虫、捻転胃虫)は見られず、肝門リンパ節の腫れがあったものの、臓器にも異常は見られず、残念ながら、原因は突き止められなかったとのことで、 駆虫は上手くいっていると言えるのではないかとのことでした 原因は寄生虫ではなかったこと、臓器にも異常が無かったことがわかりました 疑念は解消され、病性鑑定して頂いたことを有り難く思いました

2021年11月22日 メス山羊の「レモン」とオス山羊の「あお」を交配しました

2021年11月25日 メス山羊の「モモコ」を池のそばから家のそばに移動しました

池のそばではオス山羊の「白桃太郎」と一緒にいました

2021年11月27日 メス山羊の「ワカメ」とオス山羊の「しろ」を交配しました